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スペインGP FP1でペレスがピットレーン速度超過、キャディラックに1,700ユーロの罰金

スペインGP FP1でペレスがピットレーン速度超過、キャディラックに1,700ユーロの罰金

要約
スペインGPのFP1にて、セルジオ・ペレス選手がピットレーン速度超過により、キャディラックに計1,700ユーロの罰金が科されました。苦戦が続くチームは、新設のマドリング・サーキットへの適応を急ぎます。

マドリードで開催されたスペイングランプリのフリー走行1回目(FP1)において、セルジオ・ペレス選手がピットレーンの速度制限を超過し、キャディラックに計1,700ユーロの罰金が科せられました。ペレス選手は制限速度の80km/hを2回超過し、2回目には時速96.7kmを記録していました。これはFIA F1 sporting regulationsのArticle B1.6.3a.iに抵触します。

Why it matters:

信頼性とペースの両面で苦戦しているキャディラックにとって、このペナルティは厳しいデビューシーズンの現状を物語っています。ペレス選手とバルテリ・ボッタス選手ともにまだポイントを獲得できておらず、チームはF1という世界に必死に適応しようとしている段階です。罰金額こそ少額ですが、新サーキットへの対応など、チームが直面している学習曲線の険しさが浮き彫りとなりました。

The details:

  • ペレス選手は1回目の違反(86.7km/h)で700ユーロ、2回目の違反(96.7km/h)で1,000ユーロの罰金を科されました。
  • 今回のセッションは、IFEMAマドリード展示センターとバルデベバス地区を囲むセミストリートコース「マドリング(Madring)」をドライバーが初めて走行した機会となりました。
  • コースレイアウトはタイトなセクションと高速ストレートが組み合わされており、バンク付きの「ラ・モヌメンタル」コーナーが大きな特徴です。
  • ペレス選手はFP1を21位で終え、チームメイトのボッタス選手を上回りました。
  • シミュレーターでコースを確認していたペレス選手は、ジェッダを彷彿とさせると述べ、「本格的なレースコースだ」と評価しています。

What's next:

キャディラックは今回の件を早急に切り替え、難易度の高いマドリング・レイアウトへの適応を急ぎます。データ不足と信頼性の懸念がある中、今週末の最優先事項は走行距離を稼ぎ、新コースの特性を深く理解することにあります。

元の記事 :https://www.motorsport.com/f1/news/cadillac-hit-with-two-fines-after-sergio-pere...

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