
キャデラックF1、2026年カラーデザインをスーパーボウルで公開へ…タイムズスクエアでカウントダウンも実施
キャデラック・フォーミュラ1チームは、2026年マシンのカラーデザイン(リバリー)をスーパーボウルのテレビ広告で公開する。ニューヨークのタイムズスクエアで数日間にわたって行われる大規模なパブリックイベントと連動した今回のマーケティングは、アメリカンチームの本格的なF1参戦開始を告げる信号弾となる。チームは既にバルセロナで非公開テストを実施中であり、競争的なデビューを前に確固たる意思を示している。
なぜ重要なのか:
これは、グローバルステージであるF1に参入する新たなアメリカンチームによる大規模なマーケティング攻勢である。アメリカ最大のスポーツイベントと最も象徴的な公共空間を活用することは、キャデラックが初日から大きな反響を起こし、ファン層を構築するという意思を示しており、これは新規コンストラクターの長期的な存続可能性と商業的魅力にとって重要なステップである。
詳細:
- 2026年リバリーは、2月8日のスーパーボウル中に放送されるテレビ広告で公開される。
- 2月6日から9日まで、タイムズスクエアにクロームで仕上げられたブランド構造物内にキャデラックF1カーのレプリカが展示される。
- 同構造物にはシルエットを映すすりガラスと、公開時刻を告げるデジタルカウントダウン時計が設置される。
- ダン・タウリスチームCEOは、今回の公開をローンチの瞬間であると同時に「ファンの皆様が私たちの旅に参加していただくための招待状」と位置づけ、スーパーボウルを通じて数百万人にリーチし、タイムズスクエアで「最前線の視点」を提供することを目指すと述べた。
- オペレーション面では、チームは2026年マシンを用いたバルセロナでの4日間の非公開テストを完了した。
- グレアム・ロウドンチーム代表は、他チームで豊富な経験を積んだ人員で構成されるチームが、既にパドックで「居るかのように」感じられ、「チャンピオンシップに貢献するという真剣な意思」を持って臨んでいると語った。
今後の展開:
スーパーボウルでの公開は、チームのビジュアルアイデンティティを一般が初めて目にする機会となり、ブランド構築における重要なマイルストーンとなる。リバリー発表後は、トラック上での活動に焦点がさらに集まり、チームは3月6日から8日にオーストラリアで開催される2026年シーズン開幕を前にテストプログラムを継続する予定である。12月のダイノテストを含む早期からの大規模なテストは、キャデラックが最初のレースから競争力を持つために万全の準備を進めていることを示唆している。
元の記事 :https://www.motorsport.com/f1/news/cadillac-f1-sets-up-a-mystery-countdown-ahead...






