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ボッタス、アストンマーティンの大幅リデザイン説に「非常に気になる」と心境を明かす

ボッタス、アストンマーティンの大幅リデザイン説に「非常に気になる」と心境を明かす

要約
バルテリ・ボッタス選手が、アストンマーティンの車両大幅刷新の噂について言及しました。ハンガリーGPで披露されるアップデートが、下位圏の順位を塗り替えるか注目が集まっています。

バルテリ・ボッタス選手が、アストンマーティンがハンガリーGPに向けて事実上の「新型車」を投入したとの憶測に拍車をかけました。苦戦が続くAMR26から引き継がれるのはフロントサスペンションのみという報道に対し、キャディラック所属のボッタス選手は「非常に気になる」としつつも、このアップグレードによって下位圏の勢力図が塗り替えられることに「不安を感じる」と吐露しました。

Why it matters:

コンストラクターズ下位に沈む両チームにとって、この状況は死活問題です。アストンマーティンは劇的な進化を狙ってアップグレードを温存しており、現在1ポイントで10位。対してキャディラックは0ポイントで最下位に甘んじています。もし噂される「1ラップ2秒短縮」が現実となれば、着実な開発を続けてきたボッタス選手のチームが、一気に絶対的な最下位に転落するリスクがあります。

The details:

  • ボッタス選手は、現在のAMR26からフロントサスペンションのみが継承されるという噂に言及。一方、アストンマーティン側が公式に認めているのは、大幅な空力向上と軽量化のみにとどまっています。
  • ホンダパワーを搭載する両ライバルチームの差は、メルボルン以降激しく変動しています。メルボルンではフェルナンド・アロンソ選手がセルジオ・ペレス選手を0.7秒上回りましたが、ベルギーではアストンマーティンの両マシンが予選でキャディラックに2秒以上の差をつけられました。
  • マイク・クラック代表もアップデートの規模を認めており、レポートでは1ラップ最大2秒のタイムアップが見込まれています。
  • ボッタス選手は、こうした憶測を完全に無視することは難しいとしつつも、キャディラックとしては「自分たちの仕事に集中すべき」であり、ライバルの躍進に心を乱すべきではないと強調しました。

What's next:

今週末のハンガロリングで、アストンマーティンの「忍耐強い戦略」が実を結ぶかに注目が集まります。AMR26の刷新が噂されるペースのわずかでも実現すれば、チームの戦略は正解となり、キャディラックは回答を出すための強い圧力にさらされることになるでしょう。

元の記事 :https://racingnews365.com/valtteri-bottas-shares-aston-martin-rumour-quite-curio...

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