
2026年モナコGP FP1:ルクレール首位、フェラーリ1-2
要約
ルクレールがモナコFP1でフェラーリ1-2を牽引、フェルスタッペン3位。アロンソの接触で赤旗。
シャルル・ルクレールがモナコグランプリ開幕プラクティスで1分13秒978をマークし、フェラーリの1-2体制を牽引した。ルイス・ハミルトンが続き、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が3位となった。メルセデスのキミ・アントネッリとジョージ・ラッセルが4、5位に入っている。
セッションは2度の赤旗中断があった。まずアイザック・ハジャーがスイミングプールでリヤを滑らせクラッシュ。その後、フェルナンド・アロンソが最終シケインでウォールに接触し、フロントウイングの破片を散乱させた。
なぜ重要か:
フェラーリがモンテカルロのストリートで見せた力強いスタートは、今週末の支配力を示唆している。ルクレールのペースとハミルトンの順応能力はスクーデリアの復活を強調するが、狭いコースは信頼性やトラフィックの問題をより顕在化させる。
詳細:
- 上位陣: ルクレールはハミルトンに0.226秒差、フェルスタッペンはさらに0.287秒遅れて3位。アントネッリ(+0.559秒)とラッセル(+1.005秒)が続く。
- ミッドフィールドの驚き: アウディが好調で、ニコ・ヒュルケンベルグが7位、ガブリエル・ボルトレトが9位と、マクラーレンのランド・ノリス(6位)、オスカー・ピアストリ(8位)のすぐ後ろに付けた。
- 苦戦: アストンマーティンは低迷。アロンソが20位、ランス・ストロールが22位で、首位から2.7秒以上の遅れ。キャデラックのセルジオ・ペレス(14位)はチームメイトのバルテリ・ボッタス(21位)に1秒以上の差をつけた。
- 赤旗の要因: ハジャーのスイミングプールでのクラッシュは典型的なモナコのミスを反映。アロンソのフロントウイング破片は素早い清掃が必要だった。
次は何か:
予選前に残るプラクティスはあと1回のみ。各チームはデータを精査し、セットアップを調整する。フェラーリは優位を維持しようとし、レッドブルとメルセデスは公国の特有な要求に合わせて差を縮めるべく挑む。
元の記事 :https://www.planetf1.com/news/f1-results-2026-monaco-grand-prix-monte-carlo-fp1





