
ジョージ・ラッセルがマドリッドFP1で快走、メルセデス1-2フィニッシュを牽引
スペインGPのフリー走行1回目(FP1)が行われ、ジョージ・ラッセルが最速タイムをマークしました。F1にとって初となるマドリッドの新設サーキット「マドリング」にて、メルセデスが1-2フィニッシュを飾る好スタートを切りました。22ものコーナーを持つ複雑なレイアウトに懸念の声もありましたが、60分間のセッションは大きな混乱もなくスムーズに進行。ジョージ・ラッセルは1分34秒077を記録し、チームメイトのキミ・アントネッリに0.3秒の差をつけました。
Why it matters:
新設サーキットでいきなり速さを見せたメルセデスのペースは、今週末の展開を占う重要な指標となります。特に、66ポイントのリードを持つチャンピオンシップリーダーのキミ・アントネッリにとって、この勢いはリードを広げる絶好の機会です。また、懸念されていたマドリングのコースレイアウトが、実戦レベルで十分に機能することも証明されました。
The details:
- ジョージ・ラッセルはソフトタイヤでベンチマークを記録。フェラーリのシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンが3位と4位に続き、ルイス・ハミルトンはミディアムタイヤを使用していました。
- レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、同じくソフトタイヤで5位に入りました。
- IFEMA展示地区を囲む22のコーナーを持つこのコースは、そのタイトでテクニカルな形状が話題となっていましたが、レッドフラッグなどの事故は発生しませんでした。
What's next:
予選を前に、チームにはもう一度フリー走行の機会が残されています。路面にラバーが乗り、トラックエボリューション(コースの高速化)が急速に進むことが予想されます。メルセデスがこの優位性を維持できるか、あるいはフェラーリやレッドブルがその差を詰め寄るのかに注目が集まります。
元の記事 :https://racingnews365.com/2026-f1-spanish-grand-prix-madrid-free-practice-1-resu...





