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レッドブル、2026年エンジン部門を「レッドブル・フォード」へ改称…ヴェルスタッペン、ロ―ソン降格時期を批判

レッドブル、2026年エンジン部門を「レッドブル・フォード」へ改称…ヴェルスタッペン、ロ―ソン降格時期を批判

要約
レッドブルがエンジン部門名を「レッドブル・フォード」に変更し、フェルスタッペンはロ―ソンの早期降格を批判。チームはエンジン開発とドライバー評価で内部議論が続く見通しです。

なぜ重要か:

エンジン部門の名称を レッドブル・フォード に変更し、2026年からの自前パワーユニット開発を前面に出す。 同時にマックス・フェルスタッペンが、ロ―ソンをわずか2レースで降格させたチーム決定に対し公に異議を唱え、レッドブル内部のドライバー管理に緊張が走っている。

詳細:

  • エンジンのリブランディング: これまで「Red Bull Powertrains‑Ford」と呼ばれていた部門は、来年から レッドブル・フォード というシンプルな名称で運営される。 2005年以降、顧客チームとして活動してきたレッドブルが初めてフルワークス体制へ移行することを示す。
  • フェルスタッペンの批判: Viaplay のインタビューでフェルスタッペンは、2025年シーズンのわずか2レースだけでロ―ソンをシニアチームから外す決定に同意できないと述べ、「2レースだけで評価すると、若手ドライバーのチャンスを奪うことになる」と指摘した。 さらにロ―ソンがレイシング・ブルズで見せた回復力を例に、評価時期は「早すぎる」と強調した。
  • 歴史的背景: フェルスタッペンのコメントは、2019年以降、ピエール・ガスリーやセルジオ・ペレスらが自身に追いつくのに苦労した経験を踏まえている。 ペレスは2025年シーズンにロ―ソンに代わって出走したが、ロ―ソン自身もすぐに降格された。

今後の展開:

レッドブル・フォードのパワーユニットは、2026年の規則変更に合わせたチーム競争力の要となるだろう。 ドライバー陣は依然として流動的で、現在ベルトスタッペンと共走するツノダ・ユキとロ―ソンはレイシング・ブルズで実力を証明しようとしている。 フェルスタッペンの公然たる姿勢は、レッドブル内部でのドライバー評価タイミングに関する議論を呼び起こす可能性がある。

元の記事 :https://www.gpblog.com/en/live/f1-live-verstappen-disagreed-with-lawson-decision...

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