最新ニュース

レッドブル、上海GP後に大きな課題を認める

レッドブル、上海GP後に大きな課題を認める

要約
レッドブルは2026年パワーユニットの初年度に冷却トラブルと信頼性低下で2レース12点にとどまり、車の大きな課題を認めた。日本レースでの改善が焦点です。

Why it matters:

ハイブリッド時代の基準チームとして知られるレッドブルが性能低下に陥ると、チャンピオンシップの勢力図が即座に変わり、ライバルに追い上げのチャンスが生まれます。2026年規則でレッドブルは複数のカスタマーチームへのエンジン供給を独占するため、信頼性問題は自チームだけでなくパートナーの競争力にも影響します。序盤の不振はチームの自信とスポンサー圧力を高めます。

The details:

  • 冷却系統の不具合でマックス・フェルスタッペンは中国GPで6位走行中にリタイアしました。
  • アイザック・ハジャルはオーストラリアGPでパワーユニット故障により早期離脱、ポディウムの可能性を失いました。
  • フェルスタッペンはRB21を「非常に運転しにくい」と評し、タイヤのグラインドと不安定なバランスを指摘しました。
  • ラップタイム分析では、RB21は主要ライバルより平均約0.5秒遅れでした。
  • 前2レースでの12ポイントは2015年以来最少で、10年で最低の合計です。

What's next:

バーレーンとサウジアラビアのラウンドが中止となり、鈴鹿戦までの5週間の開発ウィンドウが確保されました。チームプリンシパルのローレン・メキエスは、この期間を冷却システムの改良、空力調整、タイヤ摩耗対策に充てると述べました。エンジニアは日本で「大きなステップ」を狙い、RB21が再びフロントロウのペースに戻り、2026年パワーユニットの評価を回復させることを期待しています。

元の記事 :https://www.skysports.com/f1/news/12433/13520844/red-bull-admit-to-significant-s...

logoSky Sports