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マクラーレン、カタールFPで圧倒的速度。フェルスタッペンは苦戦、角田の無線は爆笑を誘う

マクラーレン、カタールFPで圧倒的速度。フェルスタッペンは苦戦、角田の無線は爆笑を誘う

要約
マクラーレンがカタールGP練習走行で圧倒的な速さを見せる一方、レッドブルのフェルスタッペンは苦戦し不満を表明。角田のユニークな無線が笑いを誘う展開となった。

マクラーレンがカタールGPのフリープラクティスセッションで圧倒的な速さを見せ、首位に立った。オスカー・ピアストリがセッションをトップで終え、チャンピオンシップリーダーのランド・ノリスが僅差で続いた。一方、マックス・フェルスタッペンはレッドブルのマシンの不調により6位に留まり、チーム無線で率直な不満を表明した。

なぜ重要か:

カタールでのマクラーレンの力強いスタートは、チャンピオンシップ争いにおいて重要な意味を持つ可能性があり、一見苦戦しているように見えるレッドブルには、潜在的な問題があることを示唆している。絶対的王者のフェルスタッペンが公然とフラストレーションを露わにするのは、極めて稀な光景だ。

詳細:

  • オスカー・ピアストリは、ノリスやフェルスタッペンと共にチャンピオンシップ争いを繰り広げる中、力強いラップを披露し、序盤から快適かつリズムに乗っている様子だった。ノリスも速かったが、チームメイトに0.037秒差で続いた。
  • フェルスタッペンのセッションは順調とは言えず、世界王者はRB21のセットアップ、グリップ、ハンドリングについて不満を漏らし、チーム無線で激しい言葉を浴びせた。彼は明らかな不満を抱え、安定したバランスを見つけるのに苦労し、残念ながら6位に終わった。
  • ニコ・ヒュルケンベルグはトップ10をわずかに逃し、10分の1秒未満の差で11位となった。
  • 多くのドライバーが軽微なコース外走行や周回中止を経験したが、大きなインシデントは発生しなかった。
  • 奇妙な無線モーメント: 角田裕毅は、チームから「ボッタスがDRSを開いてあなたの後ろにいます」と無線で伝えられた際、場を和ませる瞬間を提供した。角田は困惑しながら「ボッタスが走っていることさえ知りませんでした」と返信した。数秒後、テレビ放送ではメルセデスのピットガレージで目を丸くしてセッションを見守るボッタスの姿が映し出され、ユーモラスな一幕となった。

全体像:

マクラーレンの練習セッションにおける継続的な優位性は、近年の好調さを踏まえると、カタールGPで有力なコンテンダーであることを位置づけている。レッドブルの予期せぬ苦戦とフェルスタッペンの不満は、競争バランスの変化を示唆しているか、あるいは単に昨年のチャンピオンにとって困難な週末の始まりに過ぎないかもしれない。間もなく行われるスプリント・クオリファイングは、真の実力順をより明確に示すだろう。

今後の予定:

アクションは今晩のスプリント・クオリファイングに続き、土曜日にはスプリントとレギュラ・クオリファイングが行われる。カタールGPは現地時間午後5時にスタート予定だ。もしレッドブルがセットアップの課題を迅速に解決できなければ、マクラーレンは支配的な週末を迎える可能性があり、チャンピオンシップ争いはさらに激化するだろう。

元の記事 :https://f1-insider.com/formel-1-verstappen-frust-funk-katar-training-72900/

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