
ルイス・ハミルトンが語る、中国GPでの「覚醒」を解き放ったフェラーリの重要な改善点
ルイス・ハミルトンは、フェラーリの一連のアップグレードにより、中国グランプリ以来経験していなかった、マシンとの一体感を取り戻すことができたと信じている。
イモラを12番グリッドからスタートしたハミルトンは、ハードタイヤでロングスティントを実行。その後、エステバン・オコンのインシデントで発動されたバーチャル・セーフティ・カー(VSC)中にミディアムタイヤに交換した。キミ・アントネッリのセーフティ・カー(SC)中に再び新品のハードタイヤに交換したハミルトンは、終盤に猛攻を仕掛け、オスカー・ピアストリにわずか1.3秒差で3位表彰台を逃し、4位でフィニッシュした。
この4位は、ハミルトンにとってフェラーリ移籍後、グランプリでのベストリザルトであり、中国GPスプリントで優勝して以来の好成績だ。このレベルのパフォーマンスは、それまで再現することが困難だった。
「たくさんのポジティブな点がある」と、明らかに喜びに満ちたハミルトンはメディアに語った。「戦略は素晴らしかった。素晴らしいコールをして、ミスを犯さなかった。マシンは中国の時のように、私がマシンと本当に一体になれていると感じたんだ。そして、今日まさにそのシナジーを感じられた。
「セットアップも素晴らしく、レース中に改善を行い、ポテンシャルを解き放つことができた。もし予選でもっと上位でフィニッシュしていれば、表彰台争いができたはずだ。それは不可能だと思っていたことだった。
「全体的に楽しかった。もちろん、序盤はスペクタクルではなかったが、まずまずのスタートを切ったものの、押し出されてメルセデス勢に遅れをとった。ただ待っていて、忍耐強く走らなければならなかったが、戦略が功を奏し始め、ミディアムタイヤでマシンが生き返った。後方から追い上げるのは、子供の頃から大好きだった。トップでスタートしてフィニッシュするよりもずっと良い気分だ。とにかく、素晴らしいレースだったし、多くのポジティブな要素を持ち帰ることができる。」
元の記事 :https://racingnews365.com/lewis-hamilton-names-key-ferrari-improvement-which-unl...






