
シンガポールGP、シャルル・ルクレールが大胆な「オールブラック」ルックで登場
フェラーリがシンガポールグランプリにおいて、伝統のレッドを脱ぎ捨て、大胆な「オールブラック」ルックを採用しました。シャルル・ルクレールは、今シーズン初のナイトレースに合わせ、黒のレーススーツとキャップで出走します。キャップにはシルバーの「跳ね馬」ロゴが配され、スーツにはアクセントとしてホワイトが取り入れられています。
Why it matters:
中東情勢の影響でバーレーンとジェッダがカレンダーから除外されたため、シンガポールは今季初のナイター開催となります。この視覚的なリセットは、一貫性とドライバー間の団結力に疑問符が付いているフェラーリにとって、極めて重要なタイミングでの決断です。シャルル・ルクレールはマリーナベイで2度のポールポジション(2019年、2022年)を獲得していますが、優勝には至っていません。一方、チームメイトのルイス・ハミルトンは同サーキットで4回の優勝経験を誇ります。
The details:
- シンガポールの前にフェラーリはバクーへ向かいます。テクニカルな第1・第2セクターはSF-25に適していると考えられますが、最後の長い直線区間では、レッドブルやメルセデスに対するパワーユニットの劣勢が露呈する可能性があります。
- 近年の成績は不安定な状況です。ザンドフォールトではルイス・ハミルトンが4位、シャルル・ルクレールが5位。モンツァではシャルル・ルクレールが4位、ルイス・ハミルトンが6位となりました。スペインではルイス・ハミルトンがブレーキトラブルでリタイアし、シャルル・ルクレールが4位に終わっています。
- ラルフ・シューマッハは、フレッド・バスール代表がマドリードで両ドライバーに「苛立ち」を感じていたと主張し、二人が必ずしもチームの利益を最優先にしていない可能性を示唆して、チームにさらなるプレッシャーを与えています。
What's next:
フェラーリはバクーで体制を立て直した後、シンガポールのナイトレースに挑みます。シャルル・ルクレールは、マリーナベイで見せてきた速さを、今度はブラックのスーツに身を包んでついに勝利へと結びつけたい考えです。
元の記事 :https://www.gpblog.com/en/news/leclerc-swaps-ferrari-red-for-striking-all-black-...






