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キミ・アントネッリ、鈴鹿で圧倒的ポールポジション獲得 フェルスタッペンは衝撃のQ2敗退

キミ・アントネッリ、鈴鹿で圧倒的ポールポジション獲得 フェルスタッペンは衝撃のQ2敗退

要約
キミ・アントネッリが鈴鹿で圧倒的ポール獲得。マックス・フェルスタッペンはマシントラブルで衝撃のQ2敗退。メルセデスの勢い回復の可能性とレッドブルの危機的状況が焦点となるレースが待ち受ける。

キミ・アントネッリが日本グランプリで圧倒的なポールポジションを獲得し、鈴鹿サーキットで唯一1分28秒台を記録したドライバーとなった。彼の驚異的なラップタイムにより、メルセデスチームメイトのジョージ・ラッセルを2位に押しやり、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは「ドライブ不能」と評したマシントラブルにより衝撃的なQ2敗退を喫し、このサーキットでの4連続ポール記録に終止符を打たれた。

なぜ重要なのか:

アントネッリの今シーズン2度目のポールポジションは、メルセデスの勢いが変わる可能性を示唆し、チームは2018年以来となる鈴鹿ポールを確保した。同時に、フェルスタッペンが2015年のルーキーシーズン以来初めてQ3に進出できなかったことは、レッドブルの危機が深まっていることを浮き彫りにし、チームの競争力と王者の苦戦するシーズンについて重大な疑問を投げかけている。

詳細:

  • アントネッリのポールタイムは1:28.778で、ジョージ・ラッセルに0.298秒の差をつけ、マクラーレンのオスカー・ピアストリが僅差で3位となった。
  • イタリア人ドライバーは最終Q3ラップでロックアップしたが、最初のラップだけでトップを確保。2004年のヤルノ・トゥルーリ以来、シーズン中に複数回のポールを獲得した初のイタリア人ドライバーとなった。
  • フェルスタッペンの衝撃的敗退: 主要なドラマはQ2で発生。フェルスタッペンはレーシングブルズのルーキー、アルヴィド・リンドブラッドにわずか0.153秒差で敗れ、11番グリッドからのスタートとなる。
  • その他の予選トピック: フェラーリのシャルル・ルクレールは4位、ランド・ノリスを0.004秒差で抑えた。ハースのオリバー・ベアマンはQ1でアレクサンダー・アルボンのウィリアムズに0.002秒差で敗れるサプライズな脱落劇を演じた。
  • チーム内ダイナミクス: アストンマーティンでは、フェルナンド・アロンソがチームメイトのランス・ストロールに対する予選優位を維持。両キャデラックが両アストンマーティンを上回る結果となった。

今後の展開:

日曜日のレーススタートでは、アントネッリが圧倒的なペースを初勝利につなげ、フェルスタッペンのミッドフィールドからのスタート位置を利用できるかどうかに注目が集まる。グリッド前方ではメルセデス、マクラーレン、フェラーリによる戦略的バトルが予想され、フェルスタッペンは集団を突破する大規模なリカバリードライブに直面し、彼のスキルとレッドブルのレースデイにおけるマシンパフォーマンスの両方が試されることになる。

元の記事 :https://racingnews365.com/kimi-antonelli-roars-to-japan-pole-as-max-verstappen-s...

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