
ハミルトン、最終日にファストラップでバルセロナテストをトップ締め…ノリス、マクラーレンの初期ペース示す
ルイス・ハミルトンが、ソフトタイヤを用いた午後の遅い時間帯のファストラップで、バルセロナ・プレシーズンテスト全体の非公式最速タイムを樹立した。彼はチームメイトのジョージ・ラッセルがマークしたベンチマーク記録をわずかに上回った。また、開幕テスト数日間を欠場していたマクラーレンに乗ったランド・ノリスが、最終日に2番目に速いタイムを記録し、シーズン初期の競争力の可能性を示唆する走りを見せた。
なぜ重要なのか:
プレシーズンテストのタイムは、燃料積載量やランプランが異なるため解釈が非常に難しいが、総合タイムシートのトップを獲得することは、メルセデスとハミルトンにとって心理的な後押しとなる。さらに重要なのは、限られた走行距離のマシンでノリスが強力なパフォーマンスを見せた点だ。これは、マクラーレンが過去のようなスローなシーズン開幕を繰り返さなかった可能性を示しており、シーズン開幕戦を控えてバーレーンに向かうチームたちにとって、シーズン初期の順位表を揺るがす可能性を秘めている。
詳細:
- ハミルトンの1分16秒348の記録は、最終午後の走行中にマークされ、4日目にラッセルが記録した前回最速(1分16秒445)を上回り、テスト全体の参考記録となった。
- 今プレシーズン初めてMCL40をドライブしたランド・ノリスは、最終日のタイムシートでハミルトンの直後、P2に位置した。
- このテストは、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)やオスカー・ピアストリ(マクラーレン)など、新たな環境での複数ドライバーの初めての公式走行となった。
- オフトラックのニュースでは、角田裕毅が2月20日発売予定の初著書『Yuki』の発刊を予告した。このRBドライバーは、本に「普段は聞くことのない会話や、これまで見たことのない側面」が含まれると述べている。
今後の展開:
現在、注目は2月21日から23日にかけて行われるバーレーンでの最終3日間のテストに集まっている。このテストは、3月2日の開幕グランプリを前に、各マシンの真の性能に関する最終的な手がかりを提供する。チームは、より第1戦の週末を反映した条件で、レースシミュレーションとセットアップの微調整に集中するため、バーレーンテストはより信頼性の高いフォームガイドとなるだろう。
元の記事 :https://www.gpblog.com/en/live/f1-live-hamilton-upbeat-about-bahrain-after-eye-c...






