
ハミルトン、メキシコGPでフェラーリ移籍後初ポール獲得!ラッセルと0.009秒差の激戦
ルイス・ハミルトンがメキシコシティGP予選にて、メルセデスのジョージ・ラッセルをわずか0.009秒差で上回り、2026年シーズンにおけるフェラーリ初の、そしてスクデリア加入後個人初となるポールポジションを獲得しました。シャルル・ルクレールが3位に入り、フェラーリ勢がトップ3に2名を送り込む好結果となりました。一方、マックス・フェルスタッペンのペナルティやオスカー・ピアストリのQ2脱落により、グリッドは大きく変動しています。
Why it matters:
フェラーリは今シーズン、決定的な突破口を模索し続けてきました。アウトドロモ・エルマノス・ロドリゲスでのポールポジション獲得は、ハミルトンにとって待望の「赤き跳ね馬」での初勝利へ向けた絶好のチャンスとなります。また、コースポジションが極めて重要なこのサーキットにおいて、チームに大きな戦略的優位性をもたらします。
The details:
-
ジョージ・ラッセルが暫定ポールを得ていましたが、ルイス・ハミルトンが最終ランで最高のタイムを叩き出し逆転。シャルル・ルクレールは0.119秒差の3位となりました。
-
マックス・フェルスタッペンは4位で予選を終えましたが、金曜日のフリー走行中にリアム・ローソンと接触したことによる1ポジション降格のペナルティにより、5番手スタートとなります。
-
チャンピオンシップリーダーのキミ・アントネッリは5位で予選を終えましたが、最終的に4番手からスタートします。ランド・ノリスはQ3の2回目のアタックを断念しました。
-
アイザック・ハジャールが7位、アービッド・リンドブラッドが8位、リアム・ローソンが9位、ピエール・ガスリーが10位となりました。
-
オスカー・ピアストリはエッセ区間でリアのグリップを失い、ランド・ノリスに0.9秒差をつけられる結果となり、再びQ2脱落という苦い経験を味わい13位となりました。
-
フェルナンド・アロンソはQ1にてパワークユニットの不具合によりアストンマーティンがストップし、レッドフラッグを誘発しました。
What's next:
ルイス・ハミルトンは、フェラーリのペースを勝利へと結びつけるための最高のスタート地点を得ました。今後は戦略とマシンの信頼性が鍵となりますが、コースポジションの確保、隣にライバル、そして直後にチャンピオンシップリーダーという、理想的な状況が整いました。
元の記事 :https://f1i.com/news/576697-mexico-city-gp-hamilton-powers-to-first-pole-with-fe...






