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ハース、トヨタとの提携に「絶大な自信」、フェラリーパートナーシップを再確認

ハース、トヨタとの提携に「絶大な自信」、フェラリーパートナーシップを再確認

要約
ハースはトヨタとのパートナーシップから絶大な自信を得ており、これはフェラリとの技術提携を補完するもの。チームの継続的な開発能力向上と2026年の規則変更への準備に繋がる好材料だ。

ハースF1チームは、新たなタイトルスポンサーであるトヨタ・ガズー・レーシングとの協業深化から「絶大な自信」を得ている。チーム代表の小松礼雄氏は、このパートナーシップがチーム存続の基盤であるフェラリとの技術的提携に取って代わるものではなく、それを補完するものだと強調した。この二本柱のサポートは、ハースがシーズンを通じて継続的にマシンを開発できるという新たな信念を育んでいる。

なぜ重要か:

長年、ハースは小規模なチームという制約から、シーズンの早い段階で開発を中止することが多かった。2023年と2024年に意義のあるアップグレードを投入できた実績は、チーム内に新たな信念をもたらした。トヨタのリソースと専門知識、特にフェラリが競合相手であるために支援できない分野でのそれらは、ハースを後方チームからコンスタントにポイントを獲得する脅威へと変貌させるために必要な安定性と成長を提供できるかもしれない。

詳細:

  • トヨタとの協業により、ハースはフェラリが競合者であるため支援が禁止されている規制上の分野で作業することが可能になる。
  • 小松代表は、メルボルンの「惨事」から鈴鹿での成功した修正を経て、シルバーストーンとオースチンでのパフォーマンス向上に至った、チームの最近の進捗を強調した。
  • 透明性が鍵:小松代表は、トヨタとの提携についてフェラリに「完全に透明性を保ってきた」と述べた。トヨタの豊田章男会長は、初めからフェラリが快適に感じることを確保することを優先したと報じられている。
  • ハースは現在、夏までの稼働を目指す独自のシミュレーターを建設しており、これにより外部パートナーへの依存をさらに減らし、社内での能力を高めることになる。

次の展開:

開発における新たな自信は、2026年の大規模なルール変更を控えたF1にとって極めて重要だ。小松代表は、チームの「問題を解決し、団結する」という実証された能力が、新しいシーズンがどのように始まったとしても不可欠になると信じている。トヨタがドライバー選択にいくつかの意見を述べる可能性はあるが、小松代表はパフォーマンスが最終的な決め手になることを改めて確認した。

元の記事 :https://www.planetf1.com/news/haas-toyota-relationship-ferrari-foundation

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