
F1、2026年カレンダーを発表:マドリード新設、イモラ脱落、スプリント形式に大規模な変更
2026年のF1シーズンは、3月から12月にかけて24レースで構成されます。マドリードGPの新設とイモラGPのカレンダーからの脱落が注目されます。スプリント形式も大幅に見直され、モントリオールやシンガポールなど新たなサーキットで初開催される一方、従来のラウンドは除外されます。また、現地のスケジュールに合わせるため、バクーとラスベガスGPは土曜日にレースが行われます。
なぜ重要か:
カレンダーはF1シーズンの全体的なリズムを決定づけ、チャンピオンシップ戦、チームの物流、ファン体験に影響を与えます。マドリードの追加とイモラの脱落は、F1のヨーロッパ戦略における戦略的転換を示唆しており、シルバーストンやザントフォールトのような新しく挑戦的なサーキットにスプリントを導入することで、フォーマットの新鮮さを保つ狙いがあります。
詳細:
- カレンダー再編: イタリアはイモラでのエミリア・ロマーニャGPがなくなり、2レース目を失います。一方、スペインはバルセロナに加えマドリードGPが新たに加わり、シーズンの異なる時期に2つのスペインGPが開催されることになります。
- スプリントの大改革: 6つのスプリントイベントは、中国、マイアミ、カナダ、イギリス、オランダ、シンガポールで開催されます。
- モントリオール、シルバーストン、ザントフォールト、シンガポールでは初めてスプリントウィークエンドが行われます。
- これは2025年のラインアップ(スパ・フランコルシャン、オースティン、サンパウロ、ルサイル)に代わるものです。
- 土曜レース: バクーでのアゼルバイジャンGPとラスベガスGPは、ともに土曜日に開催されます。バクーの変更は現地プロモーターの要請によるもので、ラスベガスは象徴的な土曜夜の枠を維持します。
- ロジスティクスの調整: カナダGPは第10戦から第7戦に前倒しされ、モナコGPはバルセロナでのスペインGPの直前に開催され、ヨーロッパラウンドの日程が効率化されます。
次は:
スケジュールが確定した今、注目は完全に新しい世代のマシンとパワーユニットを導入する2026年の技術規則に移ります。シーズンは3月8日にメルボルンで開幕し、各チームがその新作を披露し、F1の競争秩序を今後数年間で再定義する可能性のある戦いに臨むことになります。
元の記事 :https://www.gpblog.com/en/news/everything-you-need-to-know-about-2026-formula-1-...






