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アウディ、2026年F1マシンをバルセロナで初走行へ

アウディ、2026年F1マシンをバルセロナで初走行へ

要約
アウディの2026年F1マシンが、今週金曜にバルセロナで初のシェイクダウン走行を行います。これはF1参戦に向けた重要な一歩となります。

アウディのフォーミュラ1プロジェクトが加速しています。チームは、2026年用マシンの初となるトラックでの公開を、今週金曜日にバルセロナで行われるフィルムデーに計画しています。このシェイクダウンは、先月に行われたシャーシとパワーユニットの初のエンジン始動に続くものであり、このスポーツへの参入が待たれるドイツのメーカーにとって重要な一歩となります。この走行により、今月末の正式なローンチに先立ち、マシンの実物を初めて見ることができるでしょう。

なぜ重要か:

このトラックデビューは、アウディのF1への巨額な投資を検証する極めて重要な瞬間です。新たに統合されたシャーシとパワーユニットが、工場の外の環境でも連携して機能することを証明する必要があります。これは、バックマーカーからチャンピオンシップへの野心を持つ本格的なワークスチームへと移行する、ブランド変更されたザウバーチームの準備最終段階を示すものです。このイベントは、公式カラーリング発表とプレシーズンテストの開始に向けた勢いを築きます。

詳細:

  • フィルムデーの規則: カタロニア・サーキットでのシェイクダウンは、F1のフィルムデー規定に基づき許可されており、チームは2026年マシンで最大200km(42周)を走行できます。
  • 初のエンジン始動: アウディは12月19日、マシンのシャーシとエンジンを初めて統合して無事に稼働させた、重要な統合のマイルストーンを達成したと確認しました。
  • 公式ローンチ: チームの公式カラーリングは1月20日にベルリンで開催されるイベントで公開され、最初のプレシーズンテストのわずか6日前となります。
  • チーム体制: チームは**アウディ・レボリューションF1チーム(Audi Revolut F1 Team)**として参戦し、チーム代表のジョナサン・ホイットリーが率い、ドライバーはニコ・ヒュルケンベルグと現F2チャンピオンのガブリエル・ボルトレトが務めます。

今後の見通し:

シェイクダウンの後、注目は1月20日のベルリンでのカラーリング発表に集まります。その後、チームは1月26日から30日までの非公開セッションである最初のプレシーズンテストのためバルセロナに戻ります。2月にバーレーンで行われるさらに2回のテストを経て、3月8日の開幕戦オーストラリアGPでアウディのF1の旅が公式に始まります。

元の記事 :https://www.planetf1.com/news/audi-f1-2026-filming-day-barcelona

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