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アントネッリ、メルセデスの信頼性問題によりモンザでのグリッド降格が確定

アントネッリ、メルセデスの信頼性問題によりモンザでのグリッド降格が確定

要約
パワーユニットの不具合により、アントネッリとラッセルがモンザでグリッド降格となります。首位を走るメルセデスは、地元モンザのコース特性を活かし、ポイント喪失を最小限に抑える戦略に出ます。

キミ・アントネッリは、地元モンザで開催されるレースにてグリッド降格ペナルティを受けることを認めました。サマーブレイク前にパワーユニットの信頼性問題に見舞われ、すでに4基目のユニットを導入せざるを得なかったためです。チームメイトのジョージ・ラッセルも同様の状況にあり、ドライバーおよびコンストラクター両選手権で首位を走るメルセデスは、避けられない2名のペナルティを管理するという難しい舵取りを迫られています。

Why it matters:

アントネッリはドライバー選手権で50ポイント、メルセデスはコンストラクター選手権で72ポイントのリードを保持しており、ポイント喪失を最小限に抑えることが最優先事項となります。バルセロナでのリタイアや、ハンガリーでのラッセルのウォーターリークなど、パワーユニットの不具合に悩まされてきた現状において、オーバーテイクが比較的容易なモンザでペナルティを受けることは、首位を守るための計算された戦略的判断と言えます。

The details:

  • アントネッリはスパ・フランコルシャンにて問題が発覚した後、割り当てられた最後となる4基目のパワーユニットに変更しました。これにより、今後のさらなる変更はペナルティ不可避となりました。
  • ラッセルもまた、ハンガリーの予選中にウォーターリークが発生し、セッションを早めに切り上げてコンポーネントを交換したため、4基目のパワーユニットを使用することになりました。
  • モンザの長い直線とスリップストリームの活用機会は、ペナルティを消化するのに最適な条件であり、アントネッリ自身もイタリアメディアに対し、この点を決定の決め手として挙げています。

What's next:

「速度の神殿」モンザで地元ファンの期待を背負うアントネッリにとって、ホームレースでの不利なスタートは悔しい限りですが、優先すべきは選手権のタイトルです。追い上げが可能なサーキット特性を活かし、最下位付近からでも順位を上げることでダメージを最小限に留める方針です。メルセデスの2人は、モンザのペナルティ週末を前に、今週末のオランダGPを最終的なベンチマークとして臨みます。

元の記事 :https://www.gpblog.com/en/news/kimi-antonelli-reveals-mercedes-f1-grid-penalty-d...

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