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2026年デイトナ24時間レースのエントリーリスト発表、F1・インディカースターが豪華参戦

2026年デイトナ24時間レースのエントリーリスト発表、F1・インディカースターが豪華参戦

要約
2026年デイトナ24時間レースのエントリーリストが公開された。総勢60台が参戦し、ロマン・グロージャン、ケビン・マグヌッセンらF1出身ドライバーやアレックス・パロウらインディカースターが豪華参戦。ポルシェ・ペンスキーのWEC後初の復帰戦でもある。

2026年IMSAシーズン開幕戦となる第64回ロレックス24アット・デイトナの公式エントリーリストが発表された。1月22日から25日にかけて行われる本レースには、合計60台のマシンが出場。GTPクラス11台、LMP2クラス14台、GTD Proクラス15台、GTDクラス21台で構成されるグリッドには、F1やインディカー・シリーズ出身の著名ドライバーが多数名を連ね、注目を集めている。

意義:

今回のレースは、特にポルシェ・ペンスキー・モータースポーツをはじめとするトップチームにとって重要な戦略的転換点となる見込みだ。ポルシェ・ペンスキーは、世界耐久選手権(WEC)プログラム終了後、初のレースに挑む。GTPクラスにはアストンマーティン・ヴァルキリーがデビューし、オープンホイールシリーズのスター選手が多数参戦。本大会が、世界中のモータースポーツスターを惹きつける最高峰の耐久レースとしての地位を再確認させるものとなった。

詳細:

  • GTPクラスの構図: 最上位クラスには11台のマシンが出場する。ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツが6号車と7号車を、アストンマーティンTHORチームが23号車ヴァルキリーをエントリーさせる。BMW MチームWRTも、ラファエーレ・マルチェロとともにケビン・マグヌッセンが25号車に加入するなど、強力な2台体制で臨む。
  • オープンホイールシリーズ出身ドライバー: 他シリーズの著名ドライバーが多数エントリーしている。
    • F1: 元ハースのチームメイトであったロマン・グロージャン(16号車GTD)とケビン・マグヌッセンが参戦。ローガン・サージェントも、Era Motorsportの18号車LMP2エントリーで出場する。
    • インディカー&フォーミュラE: 現役インディカーチャンピオンのアレックス・パロウは93号車アキュラに、コルトン・ハータは40号車キャデラックに加入。フォーミュラEポイントリーダーのニック・キャシディは343号車LMP2をドライブする予定だ。
    • クラス別の状況: LMP2クラスは、ユナイテッド・オートスポーツやインテル・ユーロポル・コンペティションなどを含め14台が出場。GTD Proクラスは15台が出場し、コルベット・レーシングやプファフ・モータースポーツが先頭を走る。GTDクラスは21台ものマシンによる超大規模グリッドを形成する。

今後の見通し:

予選セッションは木曜日に開始され、土曜日の本レーススタートへとつながる。これほどまでに層が厚く多様性に富んだエントリー状況を考慮すると、2026年ロレックス24はスタートからフィニッシュまで熾烈なバトルが繰り広げられることが予想される。

元の記事 :https://racingnews365.com/official-2026-daytona-24-hours-entry-list

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